昔,小学校時代に「望」の話を朝の会でもあったような気がしたのですが,何気に調べてみる気になりました.人間は「希望」を持ち,それが膨らみ「願望」となって,さらに進み「欲望」となり,もっと強くなり「野望」となって,最終的にはそれらは「無謀」と「望」すらなくなるといった感じだったと思います.その当時,「ふーん」と思っていましたが,大きくなった今でも頭に残っているからたいした話だったのかも知れません.ちなみにネットでキーワード検索するとさらに「待望」「熱望」「渇望」「羨望」もありました.人間は「望」が多いんでしょうね.
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