2010/02/08

平成 22 年度センター試験(本試験)数学 II・B 第 5 問の補足

(1) の A と (4) の D の計算は右手と左手の測定は基本的に独立と考えられるので E((X+Y)/2)=(E(X)+E(Y)/2) を利用しています.これらは数学 C で紹介されていると思いますが,確率変数の性質をいくつか知っていると時間短縮ができそうな気がしています.

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