今日は信州大に行きましたので,カツカレーを頼みました.
画像はMサイズで 400 円でした.学食にしてはカツもさくっとしておいしかったです.
味は一般的な学食カレーと思います.ちなみにこういう皿は学食でよく見るような….
今日もおいしくいただきました.ごちそうさまでした.
2011/10/01
2011/09/13
岡山理科大のカツカレー
岡山理科大でカツカレーを食べました.基本的な学食カレーでしたが,お値段の割にボリュームがありましたね.420 円で,サラダ付きで写真のご飯の量でした.
理科系の大学のためか量が多いかもしれませんね.もちろん満足な量です.
ごちそうさまでした.
2011/09/07
Excel のセル内の改行を消したい
Excel のセル内の改行をざっくり消したいと思うことはありませんでしょうか?たまたまちょっと名簿等を触っていて,印刷のためだろうと思いますが,改行を入れているのですが,差し込み印刷等ではこれが邪魔になりました.でセル内の改行を消す方法はないかなと探すと結構,ウェブでも引っかかりますね.
キレイにできた方法としては,検索・置換で,検索の窓に Ctrl+J を入力し,置換の窓は空白にするとできそうです.
便利です.お試しあれ.
2011/08/07
熊大の自然豚カレー
熊本大学に出張に来ていましたので,学食カレーを食べました.
普通のカレーはもちろんのこと,カツカレーや今回食べた「自然豚カレー」などがありました.
自然豚カレーは,カレーは普通のビーフカレーと思いますが,カツが自然豚を利用しているようです.
余談ですが,学食カレーに限らないと思いますが,ご飯のおいしさが影響あるように感じます.学食のように大人数に対する調理はどうしても大きな鍋等を使うため,むらができてしまうかもしれません.おいしいお米を提供できると評価が高くなりそうです.もちろん材料費的な問題はあると思いますので,可能な限りの炊き加減でも改善できればと思います.
特に今回というわけではありませんが,食べながらふっと思ったので書きました.今日もおいしくいただきました.ごちそうさまでした.
普通のカレーはもちろんのこと,カツカレーや今回食べた「自然豚カレー」などがありました.
自然豚カレーは,カレーは普通のビーフカレーと思いますが,カツが自然豚を利用しているようです.
余談ですが,学食カレーに限らないと思いますが,ご飯のおいしさが影響あるように感じます.学食のように大人数に対する調理はどうしても大きな鍋等を使うため,むらができてしまうかもしれません.おいしいお米を提供できると評価が高くなりそうです.もちろん材料費的な問題はあると思いますので,可能な限りの炊き加減でも改善できればと思います.
特に今回というわけではありませんが,食べながらふっと思ったので書きました.今日もおいしくいただきました.ごちそうさまでした.
2011/07/28
RExcel をしっかり使いたいが…
Excel で R を使えると本で読んだので,少し RExcel を勉強中です.
ただとりあえずインストールはサイトや本を参考にすればできそうですが,これって Rcmdr があればどうかなと思ったり….
やり方がまだ十分に分かっていない可能性がありますので,何ともですが,インストール後,特定のアイコンで Excel を起動するとアドインで,確かに RExcel が起動してくれて,Excel のリボンにアドインが付きます.ただ操作方法は Rcmdr と同じで,また出力結果も Rcmdr に出力されます.データを選択するのも通常の Rcmdr と同じです.もちろん起動のときに Rcmdr や R も起動します.グラフも通常通り R からの出力になります.
あとおまけですが,メニューが英語になっていることもあり,日本で利用するにはまだ抵抗がある人もいるかなと思います.
またサーバへの接続もライセンスの問題も気になりました.
Excel のデータを R に,R の出力結果を Excel になどはあるようですが….
もう少し探ってみないと….とりあえず面白いツールと思います.勉強せねば….
ただとりあえずインストールはサイトや本を参考にすればできそうですが,これって Rcmdr があればどうかなと思ったり….
やり方がまだ十分に分かっていない可能性がありますので,何ともですが,インストール後,特定のアイコンで Excel を起動するとアドインで,確かに RExcel が起動してくれて,Excel のリボンにアドインが付きます.ただ操作方法は Rcmdr と同じで,また出力結果も Rcmdr に出力されます.データを選択するのも通常の Rcmdr と同じです.もちろん起動のときに Rcmdr や R も起動します.グラフも通常通り R からの出力になります.
あとおまけですが,メニューが英語になっていることもあり,日本で利用するにはまだ抵抗がある人もいるかなと思います.
またサーバへの接続もライセンスの問題も気になりました.
Excel のデータを R に,R の出力結果を Excel になどはあるようですが….
もう少し探ってみないと….とりあえず面白いツールと思います.勉強せねば….
Web で R の利用
Web で R が使えたらいいなと思っていましたが,このようなサイトを見つけました.
R-Node:http://squirelove.net/r-node/doku.php
ちょっと気になっています.
R-Node:http://squirelove.net/r-node/doku.php
ちょっと気になっています.
2011/07/17
Excel2010 なら箱ひげ図もこう変わる?
Excel での箱ひげ図がなかなか難しいのですが,株価チャートでとりあえず作っていましたが,Excel2010 なら棒グラフを使った方法もあるようです.
箱ひげ図の作り方(棒グラフ編)(http://software.ssri.co.jp/statweb2/tips/tips_17.html)をみると確かにできています.
Excel2010 ではそのほかにもちょこちょこ新しい関数や機能がありますね….なかなか覚えきれなくなっています….
箱ひげ図の作り方(棒グラフ編)(http://software.ssri.co.jp/statweb2/tips/tips_17.html)をみると確かにできています.
Excel2010 ではそのほかにもちょこちょこ新しい関数や機能がありますね….なかなか覚えきれなくなっています….
2011/01/17
平成 23 年度センター試験(本試験)数学 II・B 第 5 問
毎年のことですが,平成 23 年度センター試験(本試験)数学 II・B 第 5 問を解いてみました.いつも思いますが,もっと楽な方法があるのかなと思うのですが,おそらく実際に受けてみたら他の問題もあるのでとりあえず解いて,時間があればいろいろ考えてしまいそうです.
全体を通して,ゲームの得点問題です.なんとなく「ふーん」という感じもありましたが,変数変換(といっても増加率計算)もあり,こういうのもありかなと思います.計算量を増やさずに統計用語の理解を問うところは面白いですね.
(1) 平均値を求める問題.とりあえず求め方は普通の方法ですが,仮平均だと少しでも楽になると思います.私は 30 点を仮平均として利用して求めました,32 点です.関係式は平均の意味がわかれば分かりやすいと思います.(A1×10+A2×5)/15=A なので 2/3A1 +1/3A2 = A.
(2) 偏差,分散,標準偏差を求める問題.統計用語の意味がわかっていれば難しくないと思います.あとあとのことがあったのでとりあえず偏差を出してみて,偏差の最大値は番号 2 の 7.0 点.偏差の平方和を求めて個数を割って,16.00.その正の平方根をとり,標準偏差は 4.0 点.考えてみると平方根の表がないと特定な数でない数値の平方根は求められないので,となると….
(3) データの大小関係から各数値を求める問題.平均値や範囲,分散等の意味を理解していれば問題ないかと.平均値の関係から x+y+z=0,範囲の定義から D-F=(x+43)-(z+43)=7.つまり x-z=7,偏差と分散の定義から x^2+y^2+z^2=26.この 3 つの連立方程式から(私は x にそろえた方法でしました),x=3, 4 となり,x=3 のときは z<y<0<x に適さないので,x=4 を選び,z=-3, y=-1.これらは偏差なので D, E, F はそれぞれ 47 点, 42 点, 40 点.
(4) 適切な散布図を求める問題.データを見ながら適切なものを選びますが,分かりやすいところから探すといいですね.p が 40-45 のところをみると明らかに 3 がおかしく(右下の点はおかしい),また 1 も同様の理由でおかしい.あとは 0 と 2 の違いをみると,30-35 で 40 を超えるのものはないため,2 が正解.相関関係も散布図から正の相関と分かります.
(5) 変数変換の問題.変数変換ですが,変換式をみると点数の増加率です.良い方法があるのかなと思いましたが,10 個の計算でかつ小数第一位で度数分布は求められそうでしたので,すべて求めて度数分布表を完成しました.もちろん度数の合計は 10 のため,G がわかれば H も求まります(逆もしかり).具体的に計算して,G は 3,H は 4 でした.
面白いなぁと思いますね.参考までに.
全体を通して,ゲームの得点問題です.なんとなく「ふーん」という感じもありましたが,変数変換(といっても増加率計算)もあり,こういうのもありかなと思います.計算量を増やさずに統計用語の理解を問うところは面白いですね.
(1) 平均値を求める問題.とりあえず求め方は普通の方法ですが,仮平均だと少しでも楽になると思います.私は 30 点を仮平均として利用して求めました,32 点です.関係式は平均の意味がわかれば分かりやすいと思います.(A1×10+A2×5)/15=A なので 2/3A1 +1/3A2 = A.
(2) 偏差,分散,標準偏差を求める問題.統計用語の意味がわかっていれば難しくないと思います.あとあとのことがあったのでとりあえず偏差を出してみて,偏差の最大値は番号 2 の 7.0 点.偏差の平方和を求めて個数を割って,16.00.その正の平方根をとり,標準偏差は 4.0 点.考えてみると平方根の表がないと特定な数でない数値の平方根は求められないので,となると….
(3) データの大小関係から各数値を求める問題.平均値や範囲,分散等の意味を理解していれば問題ないかと.平均値の関係から x+y+z=0,範囲の定義から D-F=(x+43)-(z+43)=7.つまり x-z=7,偏差と分散の定義から x^2+y^2+z^2=26.この 3 つの連立方程式から(私は x にそろえた方法でしました),x=3, 4 となり,x=3 のときは z<y<0<x に適さないので,x=4 を選び,z=-3, y=-1.これらは偏差なので D, E, F はそれぞれ 47 点, 42 点, 40 点.
(4) 適切な散布図を求める問題.データを見ながら適切なものを選びますが,分かりやすいところから探すといいですね.p が 40-45 のところをみると明らかに 3 がおかしく(右下の点はおかしい),また 1 も同様の理由でおかしい.あとは 0 と 2 の違いをみると,30-35 で 40 を超えるのものはないため,2 が正解.相関関係も散布図から正の相関と分かります.
(5) 変数変換の問題.変数変換ですが,変換式をみると点数の増加率です.良い方法があるのかなと思いましたが,10 個の計算でかつ小数第一位で度数分布は求められそうでしたので,すべて求めて度数分布表を完成しました.もちろん度数の合計は 10 のため,G がわかれば H も求まります(逆もしかり).具体的に計算して,G は 3,H は 4 でした.
面白いなぁと思いますね.参考までに.
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